2022年12月に開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において、2030年までの世界目標「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択され、2030年ミッションとして「生物多様性の損失を止め反転させる」すなわち「ネイチャーポジティブ(自然再興)」が掲げられました。
生物多様性の喪失は気候変動の緩和を目的とした取り組みによって、良い影響も悪い影響も与えうるトレードオフの関係にあります。その生物多様性と気候変動の企業の取り組みを対外的に公開できるのがTNFDとCDP。そこで今回、気候変動と生物多様性を切り離して考えてはいけない理由、生物多様性の喪失が企業へ与える影響、TNFDとCDPで求められている項目について専任コンサルタントが徹底解説いたします。
アーカイブ動画の視聴をお申込みいただいた方には、もれなくセミナーの投影資料を進呈いたします。
セミナー | 自然と企業を繋ぐネイチャーポジティブ戦略~TNFDとCDPに求められる生物多様性とは?~ |
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会場 | オンライン |
日程 | 2024年5月22日(水)14:00-15:00 |
参加費用 | 無料 |
定員数 | 1000名 |
注意事項 | ※参加の事前登録をお願いいたします。 ※録音・録画はお断り致します。 ※オンライン参加の場合、原則、聴講者の皆様の映像と音声は発信できません。 ※チャット機能によりご質問をいただくことは可能です。 ※ご登録情報を参加者リストとして講師へ提出する場合がございます。 ※配信用URLは当日までに登録アドレスに送付いたします。 ※お客様候補に該当しないと判断した方には視聴をお断りする場合がございます。 ※企業様向けのセミナーでございますので、フリーメールでの登録はご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
榎本 貴仁 Takahito Enomoto
(株)エスプールブルードットグリーン 執行役員 営業本部長兼環境経営推進本部長
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