先日(2022年11月7日)、金融庁から「企業内容等の開示に関する内閣府令」における改正案の公表がされました。具体的には企業のサステナビリティに関する情報開示の取り組みを促進する一環として有価証券報告書にサステナビリティに関する記載欄を追加する法整備を現在しています。
施行されるのは、2023 年3月31日以降に終了する事業年度に係る有価証券報告書等に適用される予定となっておりますが、具体的に環境領域における情報開示で企業の負担が増える部分がどこになるのか、今回のウェビナーでフォーカスしていきたいと考えております。
アーカイブ動画の視聴をお申込みいただいた方には、もれなくセミナーの投影資料を進呈いたします。
1 | 気候変動と経営の因果関係について |
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2 | 有価証券報告書に関する法整備について |
3 | Q&A~閉会式 |
セミナー | 金融庁が求めるスタンダード・グロース市場が開示すべき非財務情報ウェビナー |
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会場 | オンライン |
日程 | 2022年12月14日(水)14:00-15:00 |
参加費用 | 無料 |
受講対象者 | ・経営者の方 ・経営企画ご担当の方 ・ESG、サステナビリティ部門ご担当の方 ・IRご担当の方 ・製造業の方 |
定員 | 100名 |
締切 | 2022年12月13日(火)まで |
主催 | ブルードットグリーン株式会社 |
注意事項 | ※参加の事前登録をお願いいたします。 ※録音・録画はお断り致します。 ※オンライン参加の場合、原則、聴講者の皆様の映像と音声は発信できません。 ※チャット機能によりご質問をいただくことは可能です。 ※ご登録情報を参加者リストとして講師へ提出する場合がございます。 ※配信用URLは当日までに登録アドレスに送付いたします。 ※お客様候補に該当しないと判断した方には視聴をお断りする場合がございます。 ※企業様向けのセミナーでございますので、フリーメールでの登録はご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
榎本 貴仁 Takahito Enomoto
ブルードットグリーン(株)営業部長 執行役員
大矢 拓実 Takumi Oya
ブルードットグリーン(株)経営戦略室リーダー LCAエキスパート資格保有者
お申込みは終了いたしました。
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