弊社社長八林が「第30回日韓(韓日)国際環境賞」の審査委員を務めます

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この度、株式会社エスプールブルードットグリーン 取締役社長 八林 公平が毎日新聞社・朝鮮日報社が主催する「第30回日韓(韓日)国際環境賞」にて審査委員を務めることが決定しました。

日韓(韓日)国際環境賞とは

1995年、東アジア地域の経済発展と環境保全の調和を図ることを目的に、毎日新聞社と朝鮮日報社が共同で創設。環境保全に関して優れた取り組みを行っている団体や個人を表彰しています。第30回を迎えるのに際し審査委員が刷新され、八林は初めて委員を務めることとなりました。

表彰の対象となるのは、地球環境保全をはじめ脱炭素など地球温暖化防止や気候変動対策で優れた貢献をした東アジア地域の個人や団体、企業、地方公共団体など。2024年10月28日に韓国ソウルにて表彰式が実施され、受賞者には賞金1万ドルが贈呈されます。

日本側審査委員(敬称略)

三宅香(日本気候リーダーズ・パートナーシップ共同代表、三井住友信託銀行フェロー役員)

桃井貴子(気候ネットワーク東京事務所長)

八林公平(エスプールブルードットグリーン社長)

山岸尚之(世界自然保護基金ジャパン自然保護室長)

山崎直子(宇宙飛行士、英国王立財団設立「アースショット賞」評議員)

応募方法や審査基準については、毎日新聞社ホームページをご確認くださいませ。

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