2025年度より、TCFDの開示機能を引き継ぐフレームワーク「IFRS S1, S2」
本ウェビナーでは、そんなIFRS対応を見据えたTCFDのブラッシュアップ術について解説いたします。
TCFD開示は行っているが、今後どのようにIFRS対応していけば良いのか
迷っている方にはぜひおススメですので、奮ってご参加ください。
アーカイブ動画の視聴をお申込みいただいた方には、もれなくセミナーの投影資料を進呈いたします。
| セミナー | IFRS S2対応に向けたCDP活用術｜TCFDブラッシュアップウェビナー |
|---|---|
| 会場 | オンライン |
| 日程 | 2024年2月28日（水）14:00-15:00 |
| 参加費用 | 無料 |
| 定員数 | 1000名 |
| 注意事項 | ※参加の事前登録をお願いいたします。 ※録音・録画はお断り致します。 ※オンライン参加の場合、原則、聴講者の皆様の映像と音声は発信できません。 ※チャット機能によりご質問をいただくことは可能です。 ※ご登録情報を参加者リストとして講師へ提出する場合がございます。 ※配信用URLは当日までに登録アドレスに送付いたします。 ※お客様候補に該当しないと判断した方には視聴をお断りする場合がございます。 ※企業様向けのセミナーでございますので、フリーメールでの登録はご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
榎本 貴仁 Takahito Enomoto
（株）エスプールブルードットグリーン 執行役員 営業本部長 兼 環境経営推進本部長
お申込みは終了いたしました。
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