2023年1月、EUは新しい企業サステナビリティ報告指令CSRDを発効しました。2024年以降、適用対象の企業に対し、順次開示が義務付けられるCSRDは、EU域内でビジネスを展開する企業にとってはとても重要になってきます。
今回のウェビナーでは、そんなCSRDの重要性や、日本企業に与える影響、CDPとの関連性について深く掘り下げてゆき、CSRDがどのように企業の透明性と責任を高めるか、またEU市場に子会社を展開する日本企業はどう対応すれば良いか、について詳しく解説します。
アーカイブ動画の視聴をお申込みいただいた方には、もれなくセミナーの投影資料を進呈いたします。
セミナー | CDPが整合する、欧州サステナビリティ報告指令(CSRD)を徹底解説 |
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アジェンダ | ●CSRD(欧州サステナビリティ報告指令)とは ●ESRS(欧州サステナビリティ開示基準)とは ●ESRS2(全般的な開示)とは ●その他の開示基準(CDP、IFRS)との関連性 |
会場 | オンライン |
日程 | 2024年1月11日(木)14:00-15:00 |
申込締切 | 2024年1月10日(水) |
参加費用 | 無料 |
定員数 | 1000名 |
注意事項 | ※参加の事前登録をお願いいたします。 ※録音・録画はお断り致します。 ※オンライン参加の場合、原則、聴講者の皆様の映像と音声は発信できません。 ※チャット機能によりご質問をいただくことは可能です。 ※ご登録情報を参加者リストとして講師へ提出する場合がございます。 ※配信用URLは当日までに登録アドレスに送付いたします。 ※お客様候補に該当しないと判断した方には視聴をお断りする場合がございます。 ※企業様向けのセミナーでございますので、フリーメールでの登録はご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
榎本 貴仁 Takahito Enomoto
ブルードットグリーン(株)営業部長 執行役員