カーボンニュートラルをアピールする企業が増加している昨今、製品やサービスの中には国際的な基準に基づいておらず、アピールの実態が不明瞭ということでグリーンウォッシュの印象を与えてしまう可能性があるのが現状です。
カーボンニュートラルを謳う製品やサービスが世に多く出てきていますが、国際規格に基づいて検証を行った上でカーボンニュートラル宣言をすることで、その主張に信頼性を与えることができます。
そして、そのカギとなるのがPAS 2060です。
※今年、サントリーグループ様の 「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」 が、国内の食品工場として初めてPAS 2060を取得されました。
現在、カーボンニュートラリティの国際規格であるISO 14068を国際標準化機構(ISO)が開発中。ISO 14068は、PAS 2060がベースとなっており、2023年度中に発行される見込みです。
そこで今回は、PAS 2060の発行元でもあるBSI(英国規格協会)の磯部氏に登壇いただき、カーボンニュートラル認証の国際規格、PAS 2060及びISO 14068について徹底解説するウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーのフォーカスポイントは、
となります。
アーカイブ動画の視聴をお申込みいただいた方には、もれなくセミナーの投影資料を進呈いたします。
1 | カーボンニュートラルの最新動向 |
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2 | PAS 2060及びISO 14068の取得メリット |
3 | 検証の流れとやるべきこと |
4 | Q&A |
セミナー | カーボンニュートラル認証の国際規格、PAS 2060及びISO 14068について徹底解説! |
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会場 | オンライン |
日程 | 2023年12月6日(水)14:00-15:00 |
参加費用 | 無料 |
受講対象者 | ・経営者の方 ・経営企画ご担当の方 ・ESG、サステナビリティ部門ご担当の方 ・IRご担当の方 ・製造業の方 |
定員 | 1000名 |
締切 | 2023年12月5日(火)まで |
主催 | ブルードットグリーン株式会社 |
注意事項 | ※参加の事前登録をお願いいたします。 ※録音・録画はお断り致します。 ※オンライン参加の場合、原則、聴講者の皆様の映像と音声は発信できません。 ※チャット機能によりご質問をいただくことは可能です。 ※ご登録情報を参加者リストとして講師へ提出する場合がございます。 ※配信用URLは当日までに登録アドレスに送付いたします。 ※お客様候補に該当しないと判断した方には視聴をお断りする場合がございます。 ※企業様向けのセミナーでございますので、フリーメールでの登録はご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
磯部 洋 Hiroshi Isobe
BSIグループジャパン(株)Business Development Manager
榎本 貴仁 Takahito Enomoto
ブルードットグリーン(株)執行役員 営業本部長
大矢 拓実 Takumi Oya
ブルードットグリーン(株)営業本部 リーダー
お申込みは終了いたしました。
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