2022年12月13日に、CDPから2022年に回答した各企業のスコアが発表されるとリリースがありました。TCFDだけでなく、ISSBや金融庁が主導しているサステナビリティに関する記載欄を追加した有価証券報告書など、CDPを含んで企業の情報開示の促進が世界的にも強く叫ばれるようになり、その中でもCDPは投資家にとって企業への投資判断を決める非常に大きな指標の一つとなっています。
CDPに回答することによって、投資家との効率的なコミュニケーションを図ることができる材料になりますので、次年度、2023年に向けてPDCAを回し、更なるスコアアップに繋げる準備として本ウェビナーを開催いたします。環境経営の促進が企業価値向上に繋がる足掛かりとなりますので、たくさんの方々にご参加していただけますと幸いです。
アーカイブ動画の視聴をお申込みいただいた方には、もれなくセミナーの投影資料を進呈いたします。
①CDP Japan 榎堀様
・CDP概要
・CDP回答の活用について
・2023年の質問項目はどう変わるか
・今後、他フレームワーク(TCFD、ISSBなど)との整合性はどうなっていくか
②ブルードットグリーン
・質問書における失点ポイント
・回答に向けたベストスタートタイミング
・投資家目線で必要な回答ポイント
③質疑応答
セミナー | スコアアップに向けた、2023年のCDP質問書の準備ウェビナー |
---|---|
会場 | オンライン |
日程 | 2022年12月22日(木)14:00-15:00 |
参加費用 | 無料 |
受講対象者 | ・経営者の方 ・経営企画ご担当の方 ・ESG、サステナビリティ部門ご担当の方 ・IRご担当の方 ・製造業の方 |
定員 | 100名 |
締切 | 2022年12月21日(水)まで |
主催 | ブルードットグリーン株式会社 |
注意事項 | ※参加の事前登録をお願いいたします。 ※録音・録画はお断り致します。 ※オンライン参加の場合、原則、聴講者の皆様の映像と音声は発信できません。 ※チャット機能によりご質問をいただくことは可能です。 ※ご登録情報を参加者リストとして講師へ提出する場合がございます。 ※配信用URLは当日までに登録アドレスに送付いたします。 ※お客様候補に該当しないと判断した方には視聴をお断りする場合がございます。 ※企業様向けのセミナーでございますので、フリーメールでの登録はご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
榎本 貴仁 Takahito Enomoto
ブルードットグリーン(株)営業部長 執行役員
お申込みは終了いたしました。
セミナー一覧に戻る